まちなかの新しい休憩場所

かなざわ道の船は金沢を歩くことを楽しんで頂くために、設置したベンチのことです。
金沢駅からまちなかにかけて、計11カ所11種類のベンチのデザインを楽しむことができます。

01

"北前船"に見立てたベンチ

このベンチはかつて城下町に賑わいや恵みをもたらした北前船や港をイメージし、それぞれの設置場所の景観に合わせてデザインされています。

02

金沢の歴史とゆかりの深い素材

本体の素材には、北前船にも用いられ、金沢の歴史ともゆかりの深い県産材の能登ヒバ(アテ)が、脚には金沢城の石垣にも用いられた戸室石が使用されています。

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ベンチに適した雨や雪にも強い素材

金沢駅のシンボル「鼓門」と同様に頑丈な大断面集成材と、雨や雪にも強い塗料を使用しています。

"北前船"に見立てたベンチ

このベンチはかつて城下町に賑わいや恵みをもたらした北前船や港をイメージし、それぞれの設置場所の景観に合わせてデザインされています。

金沢の歴史とゆかりの深い素材

本体の素材には、北前船にも用いられ、金沢の歴史ともゆかりの深い県産材の能登ヒバ(アテ)が、脚には金沢城の石垣にも用いられた戸室石が使用されています。

ベンチに適した雨や雪にも強い素材

金沢駅のシンボル「鼓門」と同様に頑丈な大断面集成材と、雨や雪にも強い塗料を使用しています。

ベンチにあるQRコードから
観光情報等にアクセス

北前船の帆柱に見立てた支柱の先端にあるQRコードをスマートフォンで読み取り、その場でしか見られない歴史や観光情報などを得ながらまちなかを回遊することができます。

遠眼鏡でのぞいてみよう

北前船から遠眼鏡(とおめがね・望遠鏡)を覗くように、ベンチに座った先の金沢の景色をスマホ上で楽しむことができます。

昔の景色で記念撮影

ベンチがある場所それぞれの昔の景色を背景に記念撮影ができます。